
はいどうも、うじがみ(@xujigamix)です。
一日の内の大半をアフィリエイト作業に当てているプロのアフィリエイターです。
私は割とインドア思考で、家に引きこもることも好きなのでこうやってパソコン一台で働くというスタイルを身に付けました。
今回はアフィリエイトの利益は労働時間と比例しないというテーマで解説をしてきたいと思います。
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アフィリエイトでは労働時間と利益は比例しない
どれだけ頑張ってアフィリエイトに取り組んだとしても、利益がついてくるかは自分の努力量と方向性によって左右されるのがアフィリエイトです。
きつい話をすると、一日12時間アフィリエイトに注ぎ年間一日も休まずに労働したとしても、結果がでるとは言えないのがこの業界の特徴ですね。
ではどうしたらアフィリエイトで稼げるようになるのか
正しい知識を身に付け、正しい方向で努力を重ねていくというのが一番シンプルで利益が出やすいスタイルです。
ただ闇雲に記事を書いたり、サイト作成をするのではなく、丸1ヵ月くらい勉強に当ててみるのも一つの良い例です。
意味のない努力はありませんが、無駄な努力というものはどうしても出てきてしまいます。
アフィリエイトで稼ぎたいのに、ひたすらプログラミングを勉強するのも少し努力の路線がずれていると言っても良いでしょう。
プログラミングを勉強するのは、プログラマーだけで良いのです。今後利益が発生してきたタイミングで+α新たな知識を得たい時に勉強すべきですね。
このようになりたい理想像に対し、別の路線で努力をしていては何も意味がありませんよね。
ではアフィリエイトを簡単に学ぶ方法
既に同じ業界で稼いでいる人たちを参考に、技術を盗んで真似すれば良いのです。
たったこれだけです。これは本を読んだりするだけでは取得できないスキルを覚えることが可能です。
もちろん自分なりの戦い方というものがありますので、全てを真似したとしても結果がでないこともありますが、一番の近道は稼いでいる人を参考に良いスキルを盗み応用すれば良いのです。
それが仮に私でも私以外の稼いでいるブロガーさんでも構いません。自分が良いなと感じる人のノウハウを徹底的に奪いましょう。
アフィリエイトは作業時間より成果にこだわろう
時間ではなく、一日どこまで作業を進めるかの目標を立てて成果をだすことにひたすらこだわりましょう。
その目標に対して1日当たり8時間の作業時間がかかるかも知れませんし、たった1時間で済んでしまうくらいの作業量かも知れません。
しかしそれでよいのです。後は継続していくだけです。
・2か月目:実際にサイト作成を始め、綺麗なサイトを仕上げる
・3ヵ月目:記事を10記事書く。一月で10人サイトに集める。
成果を出し続ければ必ず伸びます
目標を立てて毎月成果を達成することで、自分の理想に一歩一歩近づくことができるようになります。
時間をどれだけかけても成果がでなければ、作業に費やした時間が水の泡となりますよね。
最初の内は高い目標にコミットすることは難しいですので、なるべくクリアできそうな内容から少しずつ目標を定め、攻略することに専念しましょう。
成果を出し続ければ、自ずと結果がついてくる
成果すなわち目標を毎月きちんと達成さえすれば、結果(利益)は望まなくても必ずついてきます。
嘘ではなくこれが真実です。
なのでまずは目先の利益を追うのではなく、少しづつ段階を踏んで成長をしていきましょう。急がば回れですね。
参考になる話|会社の朝礼の場合
会社の朝礼で誰かが無駄に話を長くして、めんどくさいなとか感じたことありませんか?私は毎朝朝礼で感じていました。
いくら時間をかけて朝礼でスピーチをしたとしても、誰も聞いていませんしマジで無駄な時間を社内に提供しているだけだなと思っています。
本当にできる人であれば、朝は皆エネルギーがでない時間帯ですので簡潔に分かりやすく、時間をかけずにスパッと結論だけ言ってあげればそれが一番良いのです。
アフィリエイトも等しく、無駄に時間を変えても世の中に情報発信ができなければ全くもって意味がありません。
少し手を抜いていても情報発信ができれば、誰かは価値を感じて頂けます。
こんな感じで費やす時間は一切関係ありません。如何に多くの人に情報を伝えられるかがキモですよ。
時は金なりなので、有意義に活用していこう
最後になりますが、時間は有限です。
上手に活用していきましょう。
今読んでいるあなたと同い年の成功者もあなたと同じ時間しか、この世で生活をしておりません。
ではなぜ同じ時間の中で差が開いてしまうのか。それはどれだけ理想に対して、正しい努力を正しい方向へ積み重ねてきたかの差なのです。
ビジネスの世界はスポーツの世界とは少し違い、皆割と平等でいつ始めても成功できるチャンスが眠っています。
成功者と一般人は言っても、紙一重くらいしか差がないのです。
一日でも早くつかみ取れるよう、時間を上手く活用していきましょう。
はいこんな感じで今回は以上となります。
最後まで閲覧頂き、ありがとうございました。