
はいどうも、うじがみ(@xujigamix)です。
アフィリエイトでお金を稼ぎ、生きているプロのアフィリエイターです。メタディスクリプションに最初の内は私も悩まされていました。
今回はメタディスクリプションって本当に必要なのか?またどのように活用すれば良いのかについて詳しく解説をしていきたいと思います。
知識としては身に付けておいて損はない内容となりますので、時間がある時にでもゆっくり読んでいって下さい。
Contents
メタディスクリプションとは
簡潔に説明をすると、記事・コンテンツの説明文に当たる部分です。
きちんと設定しておくことで、自然検索やサイト内で訪問者から見た時に良い印象を与えることが可能となります。
メタディスクリプションは必ず必要なのか?
答えはNoです。無理して書かなくて良いです。私も時間がある時にしか書きません。
メタディスクリプションを考えるのには割と時間もかかりますし、さらに効果は薄く微々たるものです。
ご自身が保有するコンテンツで最も重要なコンテンツには説明文をきちんと書いてあげるのは良いですが、それ以外はデフォルトのままで良いなというのが私の意見です。
SEO対策には効果がある?
メタディスクリプションは、ユーザーが見るページには表示されないため放置されやすいものですが、質の高い説明は Google の検索結果に表示されることがあり、検索トラフィックの質と量の改善に大いに役立つ可能性があります。
SEO対策に効果がないと言えば嘘になりますが、全くもって重要視はされておりませんので効果は本当微々たるものですね。
要するにページ内のコンテンツよりもメタディスクリプションが優れていた場合、こちらを利用することがありますよ。といった感じですので、一番重要なのはコンテンツです。
コンテンツさえ優れていれば、それで補えるということですね。
メタディスクリプションは書かなければ、勝手に抜粋してくれる
無理して書かなくても、今のシステムは優秀ですので勝手にコンテンツ上部の内容を抜粋してくれます。ですので書かなくても自動生成されるのです。
もちろん説明文用に作成した内容ではありませんので、途中で区切られてしまい見にくくなってしまう恐れがありますが、余り気にする必要はありません。
どうしてもこだわりが強い人を除き、無理して書く必要は無いのです。
時間効率を考えた上で、メタディスクリプションを書くか考えよう。
私が一番提唱したいのは、メタディスクリプションを作る時間があるなら、他の有益な記事を書く時間に費やした方が効率良いですよ。ということです。
書かないよりかは書いた方がいいのはもちろんですが、あまり効果がない無駄な努力というものも世の中には存在します。
記事を書き続けていると疲れてしまいます。そんな時にディスクリプション1つ綺麗に仕上げようかな~くらいのイメージを持ってもらえれば幸いです。
はいこんな感じで今回は以上となります。
最後まで閲覧頂き、ありがとうございました。