
はいどうも、うじがみ(@xujigamix)です。
プロのアフィリエイターです。SNSを上手く活用して、ビジネスに生かしております。SNSには便利な機能が豊富で、使い方に四苦八苦しますね。
その中でTwitterのリストは、知りたい人の情報だけまとめることができて、とても便利な機能ですよね。
今回は、Twitterで誰かをリストに追加しても、追加された本人には分からない方法を、ご紹介いたします。
有力情報ですので、是非参考にして下さい。
Contents
Twitterのリスト機能について
Twitterの「リスト」には、自分の見たい固定の人のツイートを、グループ化して分けることのできる機能です。
リスト内のタイムラインには、追加した人のツイートのみが表示がされる便利な機能です。
逆に非公開にされていないリストであれば、自分が追加されているリストも確認することが可能です。
情報収集するために、有名な方をリスト分けしておくのも良いですし、友達のみをまとめて見やすくしておくのも、良い使い道ですね。
※補足|非公開にするとバレません
基本的にツイッターの「リスト」機能は、リストに追加した相手も確認ができて、通知が飛ぶ仕組みになっております。
ですので、もしバレたくないリストを作る際には、非公開設定をする必要が出てきます。
非公開設定さえきちんとしておけば、通常はバレずに自分だけの「リスト」を保有することが可能です。
2.相手側はリスト内を確認できる
Twitter|リストの非公開方法
ではここから本題に入っていきます。便利な機能「リスト」ですが、少々不便な点もあります。
非公開にしていないと、リストに入れたメンバー全員に通知が飛んでしまうのです。あくまで例えですが『胡散臭い集団』というリストを、自分が仮に作ったとします。
もし非公開にしていないと、リストに追加した相手にも、通知が届いてしまいますので、バレてしまいます。
このようなトラブルを未然に回避するためには、非公開設定をする必要があります。
リストを非公開にする方法は、とても簡単です。
ですが簡単な作業ほど、手を抜きやすくなってしまうのが人間ですので、「あ!間違えた」という頃には、相手にもバレてしまいます。
注意しながら作業を進めましょう。
・リスト画面を開く
・非公開設定をクリック
Twitterを開く
まずは自分が現在お使いのデバイスで、Twitterを開きましょう。PCでもスマホでも結構です。
Twitterが開けましたら、「リスト」をクリックして下さい。
リスト作成画面を開く
リストが開けましたら、リスト作成ボタンをクリックして下さい。
スマホでしたら画面右下・PCをお使いの方でしたら、画面右上あたりに作成ボタンが設置されています。
非公開設定をクリック
リストを作成する際にあります、非公開設定を必ず有効化させておいてください。
もしこの時点で有効化されていないと、必ず相手にも通知が飛んでしまいます。
非公開設定さえしておけば、通知も飛びませんしリストに追加されていることも、相手側には分かりません。
※補足1|設定を変えるとバレます
最初に非公開設定をしていたリストを、後から公開設定にした場合、相手側に通知は必ず飛びます。
リストも相手から確認できる状態になってしまいますので、注意して下さい。
非公開にしたいリストは、一切設定を変えてはいけませんよ。
※補足2|鍵アカなら通知は飛びません
もし自分が使用しているTwitterが、もともと鍵アカでであるならば、通知は飛びません。
Twitterでは鍵アカは通知が、飛ばない仕様となっております。
しかし相手側がリストを確認した際に、自分の作ったリストは表示されてしまいます。
通知も飛ばさずにリストも公開したくないのであれば、必ず非公開設定を有効化しておいて下さい。
しかし問題が起こった際に、バレる可能性はあります。
過去をさかのぼると、何回か非公開リストが公開されてしまう、問題が現在までに発生をしております。
ですので、非公開設定にしたからと言って、100%バレないわけではありません。
システム自体より良い物へ変わってきていますので、上記のようなケースは減ってはきていますが、リスクは0とは言い切れませんね。
万が一のことが起こった場合でも、トラブルが起きないように、恥ずかしくない「リスト」分けをしておくことを、おすすめいたします。
はいこんな感じで今回は以上となります。
最後まで閲覧頂き、ありがとうございました。